↓今すぐ退職代行サービス・汐留パートナーズをチェックするなら↓
弁護士対応で安心のコストパフォーマンスになっています。
汐留パートナーズは、退職代行サービスも実施する弁護士事務所です。
近年話題を集めている退職代行は、退職したいのにできない方に代わって辞める意思を会社側に伝えてくれるサービスになります。
一般の退職代行業者は法律違反になるため、有休や残業代取得の交渉ができませんが、汐留パートナーズならそれが可能です。
そこで今回は、
【汐留パートナーズの退職代行の弁護士はどんな人?会社概要も気になる!】
についてフォーカスしていきます。
汐留パートナーズの退職代行の弁護士はどんな人?

汐留パートナーズの退職代行を実施しているのは、弁護士法人汐留パートナーズ法律事務所です。
働いているのは7名で、代表者は弁護士の佐藤秀樹さん。
代表者である佐藤さんは、どのような人物かご紹介していきますね。
佐藤秀樹さんは、東京第一弁護士会に所属する弁護士です。

慶應義塾大学の法学部を卒業し、司法試験に合格後は片岡法律事務所へ入所。
相続問題や債券回収、労務管理、知的財産権や事業再生などの一般民事から企業法務までさまざまな実務を経験されているエキスパートです。
平成19年からは慶應義塾大学法科大学院講師や慶應義塾大学法学研究所講師もされています。
平成21年に汐留パートナーズ法律事務所を開設されました。
顧客は主に企業だということで、さまざまなケースに対応してきているため、退職代行サービスも安心して任せることができますね。
佐藤さんは、弁護士業務は弁護士自身が動かなければならない場面が多いので、手を広げすぎると顧客へのサービスの質が落ちると考えています。
そのため、少数精鋭で日々の業務に臨まれているのでしょう。
退職代行サービスも相談から連絡まですべて弁護士が担当してくれることからも、このような姿勢が伝わってきますね。
また、顧客に対してスピーディーな対応も心がけているとのことで、営業時間内なら返信は15分程とかなり早いのも嬉しいポイントです。
汐留パートナーズの公式HPはコチラ↓
汐留パートナーズの会社概要も気になる!

汐留パートナーズは、退職代行サービスを行う汐留パートナーズ法律事務所を含む7つの組織で構成されています。
グループをすべて合わせた構成員は公認会計士・弁護士・税理士・司法書士・社会保険労務士・海事代理士・行政書士などを含めた120名です。
法律事務所以外にも税理士事務所や司法書士事務所、社会保険労務士事務所があり、さまざまな分野で活躍しています。
具体的には、M&Aや債務整理、仮想通貨関連の税金に関する業務などがありますよ。
それぞれが高い専門性を持ちつつ、苦手分野は連携して業務を行うことができるメリットもあり、多種多様で細やかな対応が期待できます。
汐留パートナーズは退職代行サービス事業を始めたばかりですが、これまで培ったノウハウは大きな強みだといえるでしょう。
会社側とのトラブルが不安視される方は、ぜひ利用したいサービスになっています。
まとめとして
汐留パートナーズは単なる弁護士事務所ではなく、グループ組織との連携によって多方面からのサポート体制も万全です。
会社側とのトラブルが不安な方も安心して依頼することができますね。
相談も弁護士が対応してくれるので、希望があれば伝えておきましょう。
信頼できるプロの力を借りて、会社とのトラブルで疲弊することなく新たな1歩を踏み出せるとよいですね。
汐留パートナーズで新たな一歩を踏み出しましょう!弁護士対応なので労災申請・残業代・退職金交渉もお願いできます。