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退職代行EXIT(イグジット)はコスパ・内容で高評価です!
近年、メディアでも取り上げられ、大きな話題となっている退職代行サービス。
過酷な労働環境やパワハラ、セクハラなどに悩んでいるものの、会社を辞めることが困難な状況に追い込まれている方も多いでしょう。
退職代行EXIT(イグジット)では、電話やメール、SNSで相談するだけで、即日対応してくれ、早ければその日のうちに会社に伝えてくれることも。
対応も丁寧で退職代行サービスの説明もきちんとした上で連絡をしてくれるため、会社側が不快に感じることもありません。
依頼者は退職届など必要書類の記入や郵送をするだけで大丈夫です。
また、退職代行EXIT(イグジット)は、退職代行サービスのパイオニアとも言われているのできちんとしたノウハウもあり安心です。
そこで今回は、気になる退職代行EXIT(イグジット)の掲載メディアや社長はどんな人かについてご紹介します。
退職代行EXIT(イグジット)の掲載メディアは?

退職代行EXITは、2018年11月に合同会社から株式会社になったばかりのEXIT株式会社が運営している会社です。
合同会社時代から利用者も年々増加しており、さまざまなメディアにたくさん取り上げられていますよ。
気になる掲載メディアは、
- NHK(news webなどに掲載)
- tv asahi(ショーアップなど番組内で放送)
- TBS
- フジテレビ(プライムニュースαやめざましテレビなど番組内で放送)
- Abema TV
- 日本経済新聞
- 朝日新聞
- 読売新聞
- 毎日新聞
- the japan times
- Yahoo Japan!
- AERA dot
- DIAMOND online
- 新R25
- 週刊女性
- dTV
などなど、テレビ番組やネットニュース、新聞や雑誌、ビジネスパーソン向けメディアなどの各分野で紹介されています。
業界のパイオニアである退職代行EXITの注目度の高さがわかりますね。

もちろん業界でのメディア実績はNo.1で、国内のみならず海外でも一部のメディアに取り上げられるほどです。
退職代行「EXIT」の公式HPはコチラより↓
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退職代行EXIT(イグジット)の社長はどんな人?

退職代行EXITには、2人の社長がいます。
ともに1989年生まれで小学校の同級生の岡﨑雄一郎さんと新野俊幸さんです。
合同会社時代から共同経営者として協力して会社を経営されています。
退職代行サービス「EXIT」創業者の新野俊幸さんと岡崎雄一郎さんのお二人に、退職代行サービスを通じて感じている「退職者が多い企業の特徴」や「退職者を減らすポイント」についてお話を伺いました。https://t.co/GhYg66ysDl pic.twitter.com/HoUMR9ZBPD
— 中途採用サポネット(マイナビ) (@career_mynavi) February 4, 2019
岡﨑雄一郎さんは
アメリカの州立大学へ留学後、帰国し解体工や大工、ナイトレストランなどで働いたこともある異色の経歴の持ち主です。
新野俊幸さんは
青山学院大学を卒業後、ソフトバンク、リクルートテクノロジーズ、サイバー・バズと3社の退職経験を持っています。
新野さんの退職時の強い引き留めなどによる辛さや煩わしさを感じた経験がきっかけで、退職代行イグジットは生まれました。
2人は、退職は“次への挑戦”という心情の元、誰もが気軽に退職できる社会の実現を目指しているそうです。
すでに累計1000件以上の退職代行を行っており、成功率は100%と言われています。
利用者が年々増加傾向なのも、これまでの実績や高いサービス品質があるからだといえそうですね。
まとめとして
退職したいけど、さまざまな事情からなかなか踏み出せないという方におすすめの退職代行サービス。
中でも、業界のパイオニアである退職代行EXIT(イグジット)なら、実績も知名度も他会社と比べて群を抜いています。
安心して任せることができる会社に依頼して、スムーズに次のステップに進むことができるとよいですね。
あなたが現在退職をお考えなら退職代行EXIT(イグジット)をチェック!